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戦艦武蔵 吉村昭

終戦記念日はまだだけど、ちょっと戦争を考えてみる。
どうして日本帝国海軍は、不要な巨艦主義をなぜ修正できなかったのか。
この小説は、反戦小説ではないけれど、人間の愚行がいかに行われるかを
克明に記録した傑作である。

戦艦武蔵 (新潮文庫)戦艦武蔵 (新潮文庫)
(2000)
吉村 昭

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日本帝国主義は、西洋各国の帝国主義との静かなる戦争(経済封鎖など)に破れ
米国との交渉も暗礁に乗り上げ、開戦は必死の状態となっていた。
日本帝国海軍は、夢と野望を賭けた巨艦製造を秘密裏に進め 不沈艦として
大和・武蔵・信濃(空母に変更)を進水させる。
特に武蔵については、目だった戦果もなく その最後もまことに悲惨な結末であった。
この武蔵とは何であったのか。作者は訴えかける・・・。

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このごろテレビがつまらなくなったので
本を読んで 音楽聴いて PCしてます。

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