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氷点 三浦綾子

キリスト教の教え「汝の敵を愛せよ」
この言葉は実践されるのか。
三浦綾子が描く 人間とはなにか。

氷点 (上) (角川文庫 (5025))氷点 (上) (角川文庫 (5025))
(1982/01)
三浦 綾子

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【あらすじ】
旭川に住む医師 辻口啓造は 妻が村口と不倫の最中に
子供のルリ子を佐石土雄によって殺されてしまう。
妻 夏枝は、ルリ子の代わりに女の子がほしいと夫にせがむ。
夫 啓造は、自らの「汝の敵を愛せよ」というキリスト教観と妻へ 不倫の代償に
殺人犯の子供を育てさせることを決意し、佐石の子供を養女にする。
妻 夏枝は殺人犯の子供と知らず、陽子と名づけた養女を愛情をもって
育て、娘もその名前どおりに明るく育つ。
しかしながら、陽子が小学校1年になったとき、娘が佐石の子供であることを
知り、それから 陽子へのきついいじめが始まった。
いじめにあっても、自分の出生の秘密をしっても 明るく生きようとする陽子。
その、陽子にも恋人ができるが、母親の夏枝は恋人に
出生の秘密を明かしてしまう。
陽子は、思い悩んだ末自殺を企てるが・・・・・

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テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

塩狩峠 三浦綾子

塩狩峠 (新潮文庫)塩狩峠 (新潮文庫)
(1973/05)
三浦 綾子

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三浦綾子さんの塩狩峠です。

【あらすじ】
東京生まれの永野信夫は、10歳まで武家であった祖母のもとで育った。
母がキリスト教信者であったため祖母の家を追われたためである。
祖母が、死んで後 母と暮らすようになるが、儒教で育てられた信夫は
宗教上のキリスト教を受け入れられない。

友人として吉川とその妹で 病弱な ふじ子に出会う。
吉川兄妹は、家庭の事情で北海道へ引越し、信夫もまた
ふじ子の病状悪化を知り、北海道の鉄道会社に勤める。
キリスト教を理解できなかった信夫であったが
ふじ子がキリスト教信者であったこと、同僚の給料どろぼう事件ののち
街頭演説で知り合った牧師 伊木一馬に出会い入信を決意する。

ふじ子との愛をいつくしみ、結納のため乗った列車が
塩狩峠の勾配を登り頂点に達したとき、突如 機関車と貨車が離れ
逆走しながら暴走を始めた。
鉄道員として、乗客を助けるため
必死に手動のブレーキに手をかけるのだが・・・・・・

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pitschi

Author:pitschi
本を乱読する日々。
このごろテレビがつまらなくなったので
本を読んで 音楽聴いて PCしてます。

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